TOP01

ダイニチ株式会社は

廃棄物の総合管理を行うことで、
あらゆるステークホルダーへ貢献してまいります

TOP02

ダイニチ株式会社は

脱炭素をはじめとする
SDGsに本気で取り組みます

TOP03

ダイニチ株式会社は

大阪市長より許可を受けた業者です

TOP04

ダイニチ株式会社は

協力企業と手を携え、廃棄プラスチックの
高度リサイクル化(再製品化)を推し進めます

TOP05

ダイニチ株式会社は

自治体(大阪市・堺市)のゴミ減量施策による
置き場に困る小口産廃の定期回収を行っています

\廃棄物・リサイクルの総合管理
「ダイニチ株式会社」
お任せください/

  • 総合管理と環境経営

    総合管理と環境経営

    廃棄物リサイクルのトータルマネジメントとして・当社は継続してエコアクション21(環境省が策定した環境マネジメントシステム。ダイニチ㈱の認証番号0011908)を取得することにより環境経営を行ってきました。

  • 感染症対策の強化と
    災害廃棄物への備え

    感染症対策の強化と災害廃棄物への備え

    廃掃法の核心は「生活環境の保全及び公衆衛生の向上」にあります。
    コロナ禍というパンデミック状態でも当社は万全な対策の元、毎日の定期収集を途切れることなく、続けてまいりました。
    地震・豪雨・台風など、自然災害の脅威は大きな環境問題です。業界が災害時の廃棄物対策のW.Tを立ち上げた際にも、地域のリーダーとしてその準備を怠ることはありません。

  • 脱炭素社会実現に向けた
    廃棄物業者の役割

    脱炭素社会実現に向けた廃棄物業者の役割

    廃棄プラスチックの海洋汚染や温室効果ガスがもたらす地球温暖化など、廃棄物処理と環境負荷の問題を切り離して考えることはできません。 当社は平成20年にはその廃棄物のほとんどを焼却処理していたものを、40%近くの再資源化に成功しています。

  • リユース・
    生活保護関連のごみ処分

    リユース

    高齢化社会の進展に伴い、不用品廃棄や遺品整理の需要が増加しています。
    その中には十分に再使用(リユース)の可能性がありながらも廃棄されているものが数多く含まれています。当社は豊富な再使用ルートからできる限りのリユースの可能性を見出し環境負荷の提言に貢献します。
    また、生活保護など福祉制度関連のゴミ処理には公金が投入されるため、大阪市では3業者の見積もりを取ることが義務付けられています。
    このような市民や市議会からの厳しい視線にもダイニチ株式会社は誠実にお答えしてまいります。

    ※一般廃棄物の収集運搬を許可業者以外に委託すると違法になります。
    (ダイニチ㈱の大阪市の許可番号030-106古物商許可第62121R052592)

ごあいさつ

GREETING

次の世代に美しく清潔な街を残したい。その思いで40年。
そして地域から地球環境を考える企業へ。

感染症への油断は禁物ではありますが、コロナ前の活気を取り戻しつつある今、多くの外国人観光客の方々が以前のようにこの国を訪れています。その方々に我が国の印象を伺うと「おもてなしの心」とともに返ってくる言葉があります。
それは「こんなに安全できれいな国はない」ということです。「きれいな」という言葉には我が国の誇る風光明媚さとは別にもう一つの意味があります。それは町中にごみがないということです。それはどこかで誰かがせっせと町をきれいにすることをがんばっているから…

ダイニチ株式会社はこの「誰か」であり続けて40年。これからも美しく清潔な町を次の世代に残したい。 それがダイニチ株式会社の使命です。
そしてここ最近の異常気象ともいえる、高温化や集中豪雨、地震や台風など私たちは地球環境の変化を感ぜざるを得ません。ダイニチ株式会社は廃棄物を扱う「環境と密接に関わり合う企業」としてこの環境問題にも積極的に取り組んでまいります。
次の世代にこの国の「四季」を残し続けるためにも。

選ばれる理由

POINT

  • 廃棄物を総合的に
    マネジメントするということ

    廃棄物を総合的にマネジメントするということ

    廃棄物・有価物・資源物これらを総合的に管理するということはすなわち、時代とともにどんどん変遷する廃棄物関連の法律を熟知し、コンプライアンス遵守とそのリスクヘッジを行いながら経済的効率性を実現するという一見相反するテーマをクリアーするということに他なりません。
    ひとつの例として、弊社のネットワーク資源工場の御協力を頂戴し、従来は産業廃棄物として焼却や埋め立てられていた廃棄プラスチックを再製品化する技術によって、コストカットの実現とCO2の削減を同時に達成することが可能になったことがあげられます。

  • 高度リサイクル化
    (再製品化)の実現

    高度リサイクル化(再製品化)の実現

    同じリサイクルでもある製品の廃棄物からそれを素材として新たな製品を作る(マテリアル・リサイクル)廃棄プラスチック等を燃やすことで、発電等を行う(サーマルリサイクル)などそこには種類があります。
    しかしながら、廃プラ新法にうたわれているように、時代と世界の流れはマテリアルリサイクルの方向へ進んでいます。
    しかもさらにその高度化が求められ中で、弊社のネットワーク再生工場の御協力を頂戴し、従来はペットボトルからプラ製品の流れだったものを、ペットボトルからペットボトルへの水平リサイクルに変換することで更なる環境負荷の低減を実現しました。

  • 小口産廃の定期回収という
    中小零細への貢献

    小口産廃の定期回収という中小零細への貢献

    現在、様々な自治体が一般(事業系・家庭系)ごみの減量に取り組んでいます。
    従来までは焼却工場やクリーンセンターに投入可能だったものが産業廃棄物として投入禁止になっています。その結果、置き場所がない産業廃棄物の対応に苦慮するという企業様が増えています。
    ダイニチ株式会社は現在、週に1回から2回の小口産業廃棄物の定期回収を行うことでこの問題を解決します。

    大阪市:事業系ごみの分け方・出し方 tekiseisyori.pdf

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